堀ノ内おすすめシリーズ | 株式会社堀ノ内不動産方南町店からのお知らせ

今回は、堀ノ内で話題のドーナツショップ「YOU AND」(ゆあんど)さんのご紹介です。 妙法寺正門南側の参道にて行列をご覧になった方もいるのではないでしょうか。 実はそこが「行列のできるドーナツ屋」ことYOU ANDさんです。 オーナーの大石さんは、東京・神楽坂の人気店「ドーナツもり」さんで経験を重ね、満を持して独立開業されました。 もっちり触感で、ちょっと大きめです。 当日作った分の販詳細・続きを見る

始発の駅から座って通勤したい。 そんな夢をかなえるため、始発駅を引っ越し先として検討したことはありませんか？ でも始発駅だから必ずしも座れるとは限りません。 近隣の始発駅といえば、東西線中野駅などあります。 ただ、中央線・総武線の乗り入れがあるため、 途中下車する競争相手が増えてしまいます。 そこで、おススメしたいのが、我らが「方南町」駅です。 実は、都内における同タイプの始発駅とし詳細・続きを見る

今回は、和田堀公園バーベキュー場のご紹介です。 大変重要なことなので、社員全員で現地調査してきました。 ※会社企画でバーベキューしただけともいいます（笑）。 実際の使い勝手を、ポイント毎にご紹介いたします。 【①事前予約制】 WEB予約・電話予約と双方が可能です。 私の場合は、土日のWeb予約ができなかったので注意が必要です。 〇Web予約 https://www.tablechec詳細・続きを見る

蚕糸の森公園「タジマタコス　tajima tacos」様のご紹介です。 公園の散歩道のタコススタンド。 現在プレオープン中でグランドオープンまであと少し！ 先日はテイクアウトでセットを作っていただきました。美味すぎてあっという間になくなりました。 トウモロコシが香ばしい本格的な手打ちトルティーヤ。 具もサルサも本場仕様で、ライムやパクチーの異国の香りがとても食欲をそそります。 こちらはお酒は詳細・続きを見る

今回は、中野にある「やきとり　安兵衛」様のご紹介です。 ※店舗仲介で、微力ながらお手伝いさせたいただきました。 中野南口の郵便局付近の五差路、中野通り沿いにあるプロスペアー中野ビル１階にて、１２月１日から新規オープンです！ 実は、大将は私と同じ埼玉県東松山市付近の出身の方です。 ご存じの方もいるかもしれませんが、人口１万人対比焼き鳥店舗の数は全国でも３本の指に入り（かつては日本一）、日本で詳細・続きを見る

今回は、本店斜め向かいにある「かとう整骨院」さんのご紹介です。 先日、首筋の痛みで朝起きました。日中になっても仕事に支障がでるほどだったので、目の前の「かとう整骨院」さんに駆け込みました。 どうやら、ストレートネック気味とのこと。 さらに、肩が前側に丸まっていることから、「オードリー春日のカスカスダンス」で、肩回りをほぐすと良いとのアドバイスもいただきました。 とっても、分かりやすい！！ 詳細・続きを見る

今回は、地域のおススメスポット「和田堀公園第二競技場（済美山運動広場）」のご紹介です。 今回調べてみて分かったのですが、第二競技場なんですね。 ※ちなみに第一競技場はサッカー率高し。 ４００ｍトラックがあり、その周辺にはアスレチック施設や芝生の広場もあり、区民の憩いの場となっています。 駐車場（有料）・駐輪場も完備しており、団体の貸切も可能です。貸切の予約がないときは一般開放されてい詳細・続きを見る

【堀ノ内不動産おすすめシリーズvol.１５】 今回は、コーヒー党の私には大変ありがたい「珈琲豆　おこのみばいせん処」さんのご紹介です。 店舗は堀ノ内の住宅街の中に位置するのですが、 「おこのみばいせん処」専用？のレンガ調の道路を歩くと、 珈琲豆の香り漂うおしゃれな外観の店舗に到着します。 店内に入ると、珈琲豆がずらっと並んでおります。 １００ｇ単位で注文でき、その場で焙煎してくれるので、大変美詳細・続きを見る

今回は、妙法寺門前通り商店会の「最・重・要・店！」のご紹介です。 何が最重要かというと、我らが妙法寺門前通り商店会の会長さんのお店なんです（注・圧力はありません笑）。 七五三、成人式の着付けもやっており、写真はすぐ隣のフォトスタジオ立川さんをご利用できます！ 技術はもちろんのこと、何より人柄が抜群。 話も上手なんですが、実は商店会の運営・イベントだけでなく、妙法寺のイベントでも現場をまとめ詳細・続きを見る

今回は弊社方南町店徒歩２分、泉南中学校目の前のお好み焼き屋「じゅんじゅん」さんのご紹介です。 人気NO.1・２を争うオムそば・牛スジのお好み焼きは絶品です！！ ※食べるのに夢中で写真を撮り忘れて食べてしまいました（笑） 代わりにおしゃれなイカ焼きをUPしました。 味はもちろん間違いないのですが、そこに集まる人は、ママの人柄に惹かれて来ているからではないでしょうか。 ちなみにママは、竹本さ詳細・続きを見る